忘れている現実 「70cm掘ったら被爆面が出てくるんです」(2023.8.25掲載)
 
広島市文化財団が行った広島平和記念資料館下の遺構発掘調査で、当クラブ会員の山縣浩一君の実家が、まさにこの場にあったことがわかりました。そこから出てきた焼け焦げたしゃもじ。山縣君が平和への思いを例会で語りました。(山縣浩一君はオリンピアン山縣亮太君の父上です。)
G7の裏側 ― 海外に向けた情報発信が大切です(2023.8.19掲載)
 
クラブ例会に広島平和祈念資料館の滝川館長にお越しいただき、G7の裏話や平和のための取り組みについてお話をうかがいました。
ロータリー青少年交換で広島の少年がアメリカに旅立ちました(2023.8.7掲載)
 
世界中のロータリークラブは、15歳から19歳までの学生が海外で言語や文化を学びながら、海外にネットワークを広げ、世界市民の一人だという自覚を養う「青少年交換」プログラムを実施しています。8月6日、当クラブが支援してアメリカのテキサス州ダラスに1年間滞在する17歳の上野君が、無事広島空港から旅立ちました。ご家族ご友人、そして私たちでお見送りをしましたが、1年後に大きく成長した彼に会うのが楽しみです。
平和都市広島にあるクラブとして(2023.8.5掲載)
 
今年も暑い8月6日の原爆記念日がやってきます。私たちは、広島にあるロータリークラブとして、世界平和を祈り、その実現に貢献する意識を高めるため、クラブ独自で8月を「平和月間」と決めています。
未来を担う青少年育成のためにできることがあります(2023.7.24掲載)
 
ロータリークラブは、12歳から18歳までの中高生が、地域社会での奉仕活動や人的交流による人間形成などを通じて、視野の広い国際感覚を持った人になることを目指す「インターアクトクラブ」を支援しています。
「ロータリーは自己教育運動です」諏訪昭浩会長年度がスタート(2023.7.6掲載)
 
ロータリーの新年度は毎年7月に始まります。今年も7月1日に「ロータリーは自己教育運動です」とロータリアンに訴える諏訪昭浩会長年度がスタートしました。



2023-2024年度の国際ロータリー会長テーマが発表されました(2023.1.11掲載)
 
ゴードン R. マッキナリー国際ロータリー会長エレクトは、米国フロリダ州オーランドで開催中のロータリー国際協議会で2023-24年度会長テーマ 「CREATE HOPE in the WORLD(世界に希望を生み出そう)」を発表しました。

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例会案内 
例 会 日木曜日
例会時間12:30〜13:30
例 会 場ANAクラウンプラザホテル広島

広島西ロータリークラブの歌
この歌は、東京西RCの会員であった往年の歌手 藤山一郎さんの作詞作曲です。当クラブの諏訪昭登会員が東京西RCへ出席された際深く感銘を受けました。東京西RCおよび藤山一郎さんの親族より許可を得た後、当時SAAの小橋理事が友人の広島大学准教授に依頼し、ご夫妻による歌とピアノをCDにおさめて広島西RC全会員に配布されました。
ご視聴

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