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広島修道大学協創高校インターアクトクラブの皆さんとパン作り体験(2024.2.27掲載)
 
2月10日(土)、当クラブの青少年インターアクト委員会がお世話をしている、広島修道大学協創高校インターアクトクラブの皆さんとパン作りを体験してきました。
国際ロータリーの2024-25年度会長テーマが発表されました(2023.1.15掲載)
 
私たちのようなロータリークラブが加盟する国際ロータリーは、毎年発表される会長テーマに従って世界で奉仕活動を実施します。今年の7月から始まる新しい年度の会長、ステファニー・アーチック氏は国際ロータリー2人目の女性会長で、「ロータリーのマジック」(The Magic of Rotary)という会長テーマを発表しました。
子どもたちを見守るジャンパー寄贈が2,000着を超えました(2023.12.7掲載)
 
当クラブは平成18年から登下校の子どもたちを見守るボランティアの方が着用するジャンパーを広島市に寄付しています。今年は10回目の寄付となり、累計寄付枚数が2,000着を超えたので、12月5日(火)に広島市役所にて松井広島市長から感謝状をいただきました。
障害を持つ子どもたちのためにブランコを贈呈しました(2023.11.29掲載)
 
広島市西部こども療育センターなぎさ園さんに、障害を持つ子どもたちが使用できるブランコを贈呈しました。
G7首脳のメッセージ(2023.11.10掲載)
 
広島と山口のロータリークラブが協同で、G7広島サミットの時に原爆資料館を訪れたG7首脳が芳名録に残した「平和のメッセージ」を刻んだ石碑を比治山公園に設置し、11月8日にその除幕式を行いました。石碑は11月12日に広島市に寄贈される予定です。
インクルーシブスポーツをご存じですか?「インクルーシブ・スポーツ・フェスタ 広島2023」(2023.10.30掲載)
 
去る9月30日から10月1日、スポーツを通じて、多様性を認め合い、平和な共生社会を目指し、当クラブ会員の崔 希美君が常務理事を務める公益社団法人広島県パラスポーツ協会が主催する、「インクルーシブ・スポーツ・フェスタ 広島2023」が開催されました。
ロータリークラブの最初の例会は会員の職場で始まりました。今日は「ひろしまゲートパーク」を訪問です。(2023.10.22掲載)
 
世界初のロータリークラブは1905年にアメリカのイリノイ州シカゴで創設されましたが、その第1回目の例会から、会員の職場で開催されるのが慣例となりました。その後この慣例はなくなりましたが、今でも時に、「職場訪問例会」と称して、会員の職場や関連施設で例会をすることがあります。
「世界に平和の種子を蒔く」米山記念奨学会をご存じですか?(2023.10.10掲載)
 
皆さんは日本のロータリーが支援する「米山記念奨学会」をご存じでしょうか? 日本のロータリークラブは米山記念奨学会を応援するために10月を「米山月間」と名付けています。
一枚の写真で繋がった在ブラジル被爆者と広島のロータリアン(2023.9.29掲載)
 
遠いブラジルのロータリアンと不思議なご縁で繋がった当クラブのメンバーが、ブラジル在住の被爆者の著書「南米在住ヒバクシャ魂の叫び」を広島原爆死没者追悼平和祈念館に寄贈しました。
忘れている現実 「70cm掘ったら被爆面が出てくるんです」(2023.8.25掲載)
 
広島市文化財団が行った広島平和記念資料館下の遺構発掘調査で、当クラブ会員の山縣浩一君の実家が、まさにこの場にあったことがわかりました。そこから出てきた焼け焦げたしゃもじ。山縣君が平和への思いを例会で語りました。(山縣浩一君はオリンピアン山縣亮太君の父上です。)
G7の裏側 ― 海外に向けた情報発信が大切です(2023.8.19掲載)
 
クラブ例会に広島平和祈念資料館の滝川館長にお越しいただき、G7の裏話や平和のための取り組みについてお話をうかがいました。
ロータリー青少年交換で広島の少年がアメリカに旅立ちました(2023.8.7掲載)
 
世界中のロータリークラブは、15歳から19歳までの学生が海外で言語や文化を学びながら、海外にネットワークを広げ、世界市民の一人だという自覚を養う「青少年交換」プログラムを実施しています。8月6日、当クラブが支援してアメリカのテキサス州ダラスに1年間滞在する17歳の上野君が、無事広島空港から旅立ちました。ご家族ご友人、そして私たちでお見送りをしましたが、1年後に大きく成長した彼に会うのが楽しみです。
平和都市広島にあるクラブとして(2023.8.5掲載)
 
今年も暑い8月6日の原爆記念日がやってきます。私たちは、広島にあるロータリークラブとして、世界平和を祈り、その実現に貢献する意識を高めるため、クラブ独自で8月を「平和月間」と決めています。
未来を担う青少年育成のためにできることがあります(2023.7.24掲載)
 
ロータリークラブは、12歳から18歳までの中高生が、地域社会での奉仕活動や人的交流による人間形成などを通じて、視野の広い国際感覚を持った人になることを目指す「インターアクトクラブ」を支援しています。
「ロータリーは自己教育運動です」諏訪昭浩会長年度がスタート(2023.7.6掲載)
 
ロータリーの新年度は毎年7月に始まります。今年も7月1日に「ロータリーは自己教育運動です」とロータリアンに訴える諏訪昭浩会長年度がスタートしました。



2023-2024年度の国際ロータリー会長テーマが発表されました(2023.1.11掲載)
 
ゴードン R. マッキナリー国際ロータリー会長エレクトは、米国フロリダ州オーランドで開催中のロータリー国際協議会で2023-24年度会長テーマ 「CREATE HOPE in the WORLD(世界に希望を生み出そう)」を発表しました。

10月27日職場訪問例会@W the Brides Suites + ブルーライブ広島(2022.11.4掲載)
 

国際ロータリー第2710地区地区大会に参加しました(2022.10.26掲載)
 

ポリオ根絶のために!
 
ポリオは子どもがかかることが多い麻痺などを起こすウイルス性の疾病です。アメリカのルーズベルト大統領も罹患し下半身不随になった怖い病です。ロータリーは1985年から積極的にポリオ根絶に取り組んでいます。(2022.10.10掲載)
広島修道大学ひろしま協創中学校・高等学校インターアクトクラブの活動報告
 
当クラブがスポンサーとなり設立され支援している「広島修道大学ひろしま協創中学校・高等学校インターアクトクラブ」では、生徒達が様々な奉仕活動を行っています。今週の例会では彼らの活動報告動画を紹介しました。

インターアクトクラブはロータリークラブが支援して設立、運営され、12〜18歳の中学・高校生が、地元地域でのボランティア活動などを行っています。



(2022.8.26掲載)


広島在住ウクライナ人女性が結ぶ架け橋
 
広島西南ロータリークラブの会員である平石雅史さんの奥様、エレナ・ボンダレンコ(平石)さんが架け橋となり、日本のロータリークラブとウクライナのロータリークラブが協力して救援活動を支援しています。(2022.8.12掲載)

国際ロータリー初の女性会長が誕生しました
 
2022-2023年度、国際ロータリー初の女性会長としてジェニファー・ジョーンズ氏が就任しました。今となっては前近代的ですが、もともとロータリークラブの女性会員は認められていませんでした。しかし、訴訟の末、1989年には女性会員が認められました。現在、全世界のロータリークラブの女性会員は全会員の23%ですが、ロータリーはDEI(多様性、公平さ、インクルージョン)の体現に取り組む中で、更なる女性会員率の向上を目指しています。(2022.7.29掲載)

ジェンダーギャップ解消を目指して
 
IT分野や社会問題への意識を喚起するために、国連ユニタールと一般社団法人Waffleと共同開催した、女子高校生を対象としたワークショップ「コーディングブートキャンプ〜SDGsアイデアを形にする〜」が、国際ロータリーのウェブサイトMy Rotaryの「ロータリーボイス」で紹介されました。(2022.7.22掲載)

広島西ロータリークラブの「エコプロジェクト」を紹介します
 
「エコプロジェクト」は、2021-22年度に実施した奉仕部門事業の総称で、「『ロータリー奉仕デー』in 宮島」「ポリオ募金」「植樹」「エコバッグ寄贈」などを含みます。
「ロータリー奉仕デー」in 宮島(2022.4.3)
 

創立52周年記念夜間例会(2022.3.10)
 

ユニタール広島主催のコーディングブートキャンプを支援(2022.3.10)
 
広島西ロータリークラブは、国連ユニタール協会が一般社団法人WAFFLE,ユニタールと共催している、広島県の女子高生を対象としたコーディングを学ぶ「Waffle Camp × SDGs ワークショップ」を支援しています。

コーディングとは、webデザインをブラウザ上で見える形にするための技術で、5名の参加者はSDGsをテーマに、学んだコーディング技術を活かして自身のホームページを作成、その内容等を公開セミナーで発表します。さらに、高校生達はSDGsの概要についても学び、IT産業におけるジェンダーギャップ是正に貢献できる人材となることが期待されています。

2022年3月8日には、参加した5名の広島県の女子高校生によるウェブサイト作成の成果発表と、パネリストによるトークセッションが実施されました。国連ユニタール親善大使為末大氏、一般社団法人Waffle斎藤明日美氏、イラクで女性にプログラミングを教える団体She Codes Tooの代表Raghad Hav氏の3名のパネリストが、理数系教育におけるジェンダー格差やジェンダー平等に向けた今後の展望について討論しました。


3RC合同ガバナー公式訪問例会(2021.11.25)
 

ひろぎんホールディングス本社ビルにて職場訪問例会を開催(2021.10.14)
 

カンボジアひろしまハウスにスポーツ用品が無事届きました(2021/8/26)
 

カンボジア「ひろしまハウス」に体育用品をプレゼントしました(2021/6/25)
 

台北国際大会はバーチャルに
 
台北で開催予定でしたが、昨年に続き、今年の国際大会もバーチャルでの開催となりました。
史上初の女性会長が誕生します
 
2022‐23年度国際ロータリー会長として、ウィンザー・ローズランド・ロータリークラブ(カナダ、オンタリオ州)会員のジェニファー E. ジョーンズ氏が指名されました。115年に及ぶロータリーの歴史で初の女性会長となります。 

ほかの対抗候補者が出ない限り、ジョーンズ氏は10月1日に正式に会長ノミニーとなります。 

(国際ロータリーウェブサイトより)
史上初の2020年バーチャル国際大会
 
新型コロナウィルス感染防止の観点から、今年6月に予定されていたハワイでのロータリー国際大会は、史上初のバーチャル大会に変更されます。
もみの木森林公園で追加植樹を行いました
 
1996年4月より開始し、既に1000本を超えている「もみの木森林公園」での植樹。今年はさらに追加植樹を行いました。
ジャム作りを体験 ー鈴峯女子インターアクトクラブー
 
当クラブが提唱して設立された広島修道大学附属鈴峯女子インターアクトクラブの1年間の奉仕活動に対する慰労を兼ねた交流事業を行いました。
台湾東部地震に見舞われた友人との親交
 
2月6日に台湾東部花蓮沿岸で発生した地震では建物の損壊に止まらず多くの人命が失われ、又は負傷されました。
2017-18年度国際ロータリー会長テーマ
 
イアン H.S. ライズリー次年度国際ロータリー会長のテーマは「ロータリー:変化をもたらす」です。(2017.1.22)
2016-17年度国際ロータリー会長テーマ
 
ジョン F. ジャーム次年度国際ロータリー会長のテーマは「人類に奉仕するロータリー」です。(2016.1)
地域を緑に! 佐伯区スポーツセンター敷地に樽鉢を寄贈
 
花と緑いっぱいのまちづくり推進団体「はなみどり」が行う地域緑化運動に協賛し樽鉢を寄贈しました。(2015.11.12)
広島市西部こども療育センター「なぎさ園」に電動車いすを寄贈
 
平成27年10月16日、広島市西部こども療育センター「なぎさ園」に電動車いす一台を寄贈しました。(2015.10.28)
鈴峯学園インターアクトクラブ 3年生の皆さんの卒業を祝って
 
広島西ロータリークラブが支援している鈴峯学園インターアクトクラブの生徒さん8名が卒業されました。
昨年7月には、山口県、広島県のインターアクトクラブが一同に会して研修を行う「インターアクト地区大会」(詳しくはこちら)を主催する等、クラブのリーダーとして活躍されました。当クラブでは、皆さんの卒業を祝って、感謝状と記念品を贈呈するとともに、研修を兼ねた宮島の旧所めぐり「宮島そぞろ歩き」を開催しました。 (担当:青少年・インターアクト委員会、文責:会報雑誌・広報委員会) (2015.3.8)

クラブ創立45周年を迎えました
 
広島西ロータリークラブは1970年(昭和45年) 3月7日に創立されました。周年記念事業や創立45周年記念式典及び祝賀会の様子をご紹介します。(2015.3.31)

地元の方々とともに奉仕活動を行う「ロータリーデー」を開催
 
私たち広島西ロータリークラブは今年創立45周年を迎えます。 本年度は、国際ロータリー、ゲイリー C.K. ホァン会長が、ロータリアンと地域社会の方々とが交流を深めながら奉仕を実践する場として、「ロータリーデー」の開催を提唱していることから、創立45周年の記念事業のひとつとして計画してきた「みずとりの浜公園」での記念植樹、新しいベンチの寄贈や既設のベンチの補修等の奉仕活動を、地元町内会やボランティア活動に取り組まれているみなさんとともに行う「ロータリーデー」と位置付けて2015.2.22に開催いたしました。(2015.3.1)
平和の池で原爆死没者慰霊碑の多言語説明板を補修
 
広島市の平和公園にある「平和の池」には、原爆死没者慰霊碑の設立趣旨等を8ヶ国語で記した説明板が設置されています。説明板は2008年に設置されたものですが、近年劣化が進んでいたため、2014年12月20日に広島西ロータリークラブが創立45周年記念事業の一環として補修を行い、無事再設置が完了しました。(2015.1.28)
みんなで守ろう子供の安全!
 
地域で子どもたちの見守り活動をされているボランティアの皆さんに着用していただく緑色のジャンパーを寄贈しました。(2015.1.21)

2015-16年度 国際ロータリーのテーマが発表されました
 
国際ロータリーのK.R. ラビンドラン会長エレクトが2015-16年度のテーマ「世界へのプレゼントになろう」を発表しました。(2015.1.21)
五日市駅北口を「花」と「香」のおもてなし空間に!  樽鉢植樹セレモニーに参加
 
花と緑いっぱいのまちづくり推進団体「はなみどり」が11月7日に開催された広島市佐伯区五日市駅北口樽鉢植樹セレモニーに参加し、樽鉢10鉢を寄贈するとともに、はなみどりの会員の皆さんとともに植樹を行いました。(2014.11.7)

インターアクト週間に因んで
 
毎年11月5日を含む1週間はインターアクト週間です。広島西ロータリークラブは鈴峯女子高等学校インターアクトクラブをその設立から支援してきましたが、さる7月26、27日の両日、当インターアクトクラブがホストクラブをつとめるインターアクト地区大会が開催されました。(2014.11.10)
ウェブサイトでつながる友情の輪
 
当クラブはウェブサイトに英語ページを持っている数少ないクラブです。そのため海外から諸活動への協力依頼が頻繁に届きます。広島という土地柄もあるのでしょう。今回はその英語ページをご覧になったエルサレムロータリークラブがクラブの会報で当クラブを紹介してくださいました。(2014.8.7)
交換留学生が担う平和への道
 
ロータリーのプログラムである「ロータリー青少年交換」は、他国のロータリークラブと協力して学生の交換留学を行い、青少年に平和の土台となるグローバルな視点を養ってもらうものです。今年度、当クラブは2人の高校生を海外に派遣、そして交換学生として2人の高校生を受け入れ、お世話します。(2014.8.7)
2014-15年度国際ロータリーのテーマが発表されました
 
国際ロータリーのゲイリー C.K. ホァン会長エレクトが2014-15年度のテーマ「ロータリーに輝きを」を発表しました。(2014.1.14)
JR五日市駅北口を「花」と「香り」のおもてなし空間に!
 
爽やかな秋晴れの下、多くの参加者が集う中で『五日市駅北口樽鉢植樹セレモニー』が行われました。本事業は佐伯区を花と緑でいっぱいにする活動を行うボランティア団体「はなみどり」が主催となって佐伯区、広島工業大学そして広島西ロータリークラブが支援する中で昨年に引き続き実現しました。(2013.11.1)
平和への願いとともに国際大会が閉幕
 
6月23日から26日にポルトガルのリスボンにてロータリーの国際大会が開催されました。(2013.06.23-26)
「平和はあなたから始まる」 広島で世界平和フォーラム開催
 
田中作次今年度国際ロータリー会長のリーダーシップのもと、歴史的に平和に関して意味を持つ世界3箇所(ベルリン、ホノルル、広島)において「世界平和フォーラム」が開催されました。(2013.05.17-18)
バングラディシュの子ども達に光を届けよう
 
当クラブが提唱して設立された鈴峯女子高等学校インターアクトクラブの募金で設立されたバングラディシュの「スズガミネ校」の子ども達に「光」をプレゼントしました。(2013.03.29)
次年度(2013-14)の国際ロータリーのテーマ:「ロータリーを実践し  みんなに豊かな人生を」
 
米国サンディエゴで開催中の2013年国際協議会の開会本会議で、ロン・バートン会長エレクトが2013-14年度のテーマ、「ロータリーを実践し  みんなに豊かな人生を」を発表しました。国際協議会は、次期地区ガバナーが世界中から集まり、次年度の就任に向けて研修を受けるための会合です。 (RIウェブサイトより)(2013.1.19)
被災地に光を 釜石市にソーラー街灯を寄贈
 
東日本大震災で被災した釜石市に「復興の光」となるべくソーラー街灯を寄贈しました。(2012.11.9)
街中を花と緑に 地域の樽鉢植栽を支援
 
広島市佐伯区が推進する花と緑の活動を支援し樽プランターを寄贈しました。当日はクラブ会員も植栽セレモニーに参加。美しい街作りに貢献しました。(2012.10.23)
ブラジルとの縁
 
広島平和記念公園にある原爆の子の像のモデルとなっている佐々木貞子の話に感銘を受けたブラジルのウベルランジア・ローターアクトクラブが折った千羽鶴を、同クラブのために寄贈しました。(2012.10.18)
バングラディシュへの支援活動
 
当クラブが支援している鈴峯高校インターアクトクラブは、現地での学校設立、井戸建設などを通してバングラディシュへの支援を行っています。その活動を紹介します。(2012.5.17)
サンタローザ市(フィリピン)に産科用機器を寄付しました
 
フィリピンのサンタローザ・セントロ・ロータリークラブと共同で、現地で不足している産科用機器を寄付しました。(2012.5.10)

「ロータリーの行動規範」
 
これまで職業上の行動規範として「ロータリアンの職業宣言」がありましたが、定年退職や一時的理由から職業を離れている会員がいることを考慮し、新たに作られた行動規範が「ロータリーの行動規範」です。昨年9月の国際ロータリー理事会で決定されました。

2012-13年度国際ロータリーテーマが発表されました
 
1月に米国サンディエゴにて開催された国際協議会で、田中作次RI会長エレクトが2012−13年度RIテーマを発表しました。それは「Peace Through Service(奉仕を通じて平和を)」です。
インターアクトクラブ会員と共に島根原子力発電所を見学
 
当クラブの新世代・インターアクト委員会は、スポンサーとなっている鈴峯女子高等学校インターアクトクラブの会員と共に、島根原子力発電所の見学を企画・実施しました。(2011.12.11)
被災した南相馬市への支援
 
地震と津波に加え原発事故で被害を受けた南相馬市に携帯ラジオ2000台を寄附しました。(2011.12.8)
第18回国際親善宮島ウォ−キングを開催
 
11月13日(日)、当クラブ主催の「第18回国際親善宮島ウォ−キング」が開催され、当クラブがスポンサーである鈴峯女子高等学校インターアクトクラブの会員、在広留学生、当クラブ会員およびその家族が多数参加して友好を深めました。(2011.11.13)
青少年交換派遣学生 カナダからの帰国挨拶
 
高校生の山下 礼さんは2010-2011年度ロータリー青少年交換派遣学生として1年間カナダに留学し、このたび帰国の挨拶のために例会に出席されました。(2011.10.20)
米山記念奨学会寄付総額賞第1位を受賞
 
10月16日に柳井市にて行われた国際ロータリー第2710地区地区大会において、当クラブは米山記念奨学会への寄付総額賞第1位で表彰されました。(2011.10.16)
台南ロータリークラブとの短期交換留学を実施
 
姉妹クラブである台南ロータリークラブ会員の子女と当クラブ会員の子女の短期交換留学は今年で3回目になります。若い彼らにとってはお互いの国を理解する良い機会であり、将来の両国の友好関係に資するものです。(2011.8.25)
子供たちを守ろう! 見守り活動用ジャンパー
 
子供見守り活動にボランティアの皆さんが着用する色付きのジャンパー200着を広島市に寄付しました。(2010.7.16)
被爆米兵のメッセージ
 
友好クラブであるシカゴロータリークラブ会員から届いたメッセージから、ある米軍捕虜が広島に投下された原爆の被害者であったことを知りました。地元テレビ局であるRCC中国放送の取材を受けると共に平和への願いを新たにしました。(2010.5.10)
世界に伝える平和への思い
 
「被爆米兵のメッセージ」で紹介したニュースに英語字幕を付け、RCC中国放送の許可を得てYouTubeに投稿したところ、友好クラブであるシカゴロータリークラブがホームページで紹介してくれました。ニュースの主人公ジョン・ロングさんの奥様(93歳)も5回繰り返してご覧になったとのことです。広島にあるクラブとして世界に伝える平和への思いです。(2010.6.17)
「もみの木森林公園」植樹1000本達成
 
2009年10月18日、長年続けてきた廿日市市吉和の「もみの木森林公園」への植樹が1000本に達しました。創立40周年記念事業として1000本目を植樹し、記念碑を設置しました。
姉妹クラブと短期青少年交換訪問を実施
 
日本と台湾の相互理解を促進するため、また、ロータリー会員相互の理解と親善を深めるため、姉妹クラブである台南ロータリークラブとの間で青少年の短期相互訪問を実施しました。(2010.1-3)
「みずとりの浜公園」公衆トイレを広島県に寄贈しました
 
1999年以来10年にわたって植樹を続けてきた「みずとりの浜公園」にモダンなトイレを建設し、創立40周年記念事業として広島県に寄贈しました。
新世代のためのフォーラム〜若者よ!夢をつかめ!〜
 
2009年10月24日、広島西ロータリークラブ創立40周年を記念して、「新世代のためのフォーラム」を広島市佐伯区民文化センターにて開催いたしました。
私たちの活動に言葉はいりません
 
国際ロータリの歌は、地球上すべてのロータリアンが言葉や文化の壁を越えて世界平和のために奉仕している事をよく伝えています。

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例会案内 
例 会 日木曜日
例会時間12:30〜13:30
例 会 場ANAクラウンプラザホテル広島

広島西ロータリークラブの歌
この歌は、東京西RCの会員であった往年の歌手 藤山一郎さんの作詞作曲です。当クラブの諏訪昭登会員が東京西RCへ出席された際深く感銘を受けました。東京西RCおよび藤山一郎さんの親族より許可を得た後、当時SAAの小橋理事が友人の広島大学准教授に依頼し、ご夫妻による歌とピアノをCDにおさめて広島西RC全会員に配布されました。
ご視聴

ご試聴とダウンロードができます。