みんなで守ろう子供の安全！   地域で子どもたちの見守り活動をされているボランティアの皆さんに着用していただく緑色のジャンパーを寄贈しました。（2015.1.21）

広島市では、子どもを犯罪から守るためにには子どもに大人の目が常に注がれる状況を作り出すことが重要であることから、「子どもの見守り活動１０万人構想」をキャッチフレーズとして、子どもを地域全体で守っていく体勢づくりを全市域で推進されています。

広島西ロータリークラブでは、2014年10月23日、地域社会への奉仕活動の一環として、地域で子どもたちの見守り活動をされているボランティアの皆さんに着用していただく緑色のジャンパーを佐伯区へ１００着、西区へ１００着寄贈しました。

これに対し、2014年12月11日に広島市教育委員会から２名のお客様が当クラブへ来訪され、松井市長からの感謝状を当クラブ森信会長へ手交戴くとともに、「みんなで守ろう子どもの安全」というテーマで卓話をして戴きました。

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