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未来を担う青少年育成のためにできることがあります(2023.7.24掲載)ロータリークラブは、12歳から18歳までの中高生が、地域社会での奉仕活動や人的交流による人間形成などを通じて、視野の広い国際感覚を持った人になることを目指す「インターアクトクラブ」を支援しています。 |
当クラブは、約50年前から、広島修道大学ひろしま協創中学校・高等学校(当時は鈴峯女子中学校・高等学校)の「インターアクトクラブ」を支援しています。
7月21日金曜日、諏訪昭浩会長、吉田幹事はじめインターアクトを支援する委員会の担当理事と委員長が、終業式後で閑散としている午後の同学校を訪れ、白岩 博明校長、インターアクトクラブ顧問の山下先生と、今後1年の支援の内容について協議しました。
今後の有益な支援のためには双方向の情報提供が欠かせないとの認識の元、白岩校長には当クラブ例会で学校の現状についてお話いただくこと、また、ロータリーファミリーであるインターアクトクラブの生徒さんたちを対象に、諏訪(浩)会長が、ロータリーが誇る「人格形成」の仕組みなどについてお話しすること等を決めました。
最近の学校教育では、点数になりにくい人格的成長が重視されるようになっているそうです。当クラブは今後もインターアクトクラブを支援し、生徒さんたちの「人の優しくする心」の醸成と、それによる人格的成長を支援します。
平和都市広島にあるクラブとして(2023.8.5掲載) | ||
「ロータリーは自己教育運動です」諏訪昭浩会長年度がスタート(2023.7.6掲載) |
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